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  • 1月12日
  • 読了時間: 6分

1月11日(土)13:30~16:30 場所:港区生涯学習センター会議室

参加者(敬称略):西川、村瀬、横山、安藤、石崎、佐藤、豊田、倉地、金森(体験参加)、飯田(記)

リモート参加:山崎 計11名  リアル・リモートハイブリッド会合


【総括】

・2025年最初の会合を港区センターで対面+リモート会議にて開催。

・トピックスとして、今回、村瀬会長の高校時代の同級生、金森久さんが体験参加された(即日入会をご決断)。

・金森さん自己紹介・今期役員の挨拶(会長:村瀬、副会長:横山、書記:飯田、会計:安藤。前期から継続)からスタートし、金森さんへの自己紹介も兼ねて各自「○○力」をテーマに歌を披露。

・さらに年間プログラムについて検討した。会終了後、初めて築地口駅すぐの「豫園 港本店(上海料理)」にて新年会を開催した。


【詳細】

1.体験参加、金森久さん、自己紹介

・体験参加の金森久さんより自己紹介があった。この日1月11日が誕生日で68歳。名港海運に勤めていたが、母親の介護もあって昨年退職して名古屋で暮らしている。

・たまたま高校同窓会を幹事をした時、村瀬さんがなおさん会に招待してくれた。

・海外勤務が長く日本での数年勤務した後、カナダ(トロント)、米国(ニューヨーク、ロスなど)を社長として赴任。基本は会社員としての海外駐在員としてみて欲しいとのこと。現地では渡航された河村元名古屋市長のお世話をしたこともあり。営業職として販路開拓なども行った。10年前に帰国し母親と猫との生活。妻は海外を気に入ってロントに定住、子どもや孫たちと暮らしている。退職後は体重が増えた。落語好き。(当日即決で入会を決断)。


2.役員挨拶

・各役員より挨拶を行った。会長:村瀬、副会長:横山、書記:飯田、会計:安藤。全員前年からの継続。


3.新年の抱負と歌会

・今年は新年を迎え、各自向上させたい力を「○○力」として歌で詠んだ。(発表用資料は石崎さんに事前送付したもの)合わせて金森さんへの自己紹介も行った。


【西川】なおさん会 生きる力を いただいて 老人パワーで かき混ぜお返し

今年は惰性を打破する「老人パワー」に注力。なおさん会では違った意見で活性化につなげたい。


【佐藤】① なおさん会 貴重な体験 意思疎通 継続こそが 我らに活力

② 円満の 秘訣寄り添う 共感を 更に要るのは 忍耐力

①はなおさん会が貴重な体験をさせてくれることを詠んだ。②は退職後家にいること多く、円満なためには忍耐力が必要と詠んだ。今年は「忍耐力」に注力したい。


【安藤】① ありがとう お客様への 掛け声と 個性豊かな 表現力

② 転職と 貯蓄の不安 繰り返す 身に付けてほしい 生活力

①はアルバイト先の「ありがとう」をよく言う個性豊かな仲間の「表現力」を詠んだ。②は子供たちに対する気持ちを詠んだ。今年は「表現力」に注力したい。


【石崎】① 健やかに 耐えて支えて 柔らかく 心と体の コンニャク力

② 日に新 気づく心と 視る角度 初を楽しむ 新鮮力

①は体力の衰えに、柔軟な「コンニャク力」必要と詠ったもの。②は色々な人の意見を聞いて初を楽しむ「新鮮力」を詠ったもの。今年は「コンニャク力」に注力したい。


【横山】①『忍耐力』末吉で 今はガマンに がっかりし 未来を思い 耐える年かな

②『筋力』ペットボトル フタが開かずに 苦労する 我が子ボソッと 筋トレすれば

③『失敗力』学びの場 まだまだ挑戦 できるかな おおらかな心 あ、間違えちゃった

①は初詣での出来事、②は実生活での出来事。③は間違い気にせずおおらかに挑戦することを詠ったもの。今年は「失敗力」で成長したい。


【飯田】地味路線 エンタにプラスは 大人道 今年は真面目に 先見力と家庭力

昨年はアートに偏り過ぎサイエンス、クラフトがおろそかに。今年は「先見力」「家庭力」に注力しバランスを保ちたい。


【山崎】なおさん会 個人テーマは 脚力で 読み解いていく 江戸町文化

今年は来年の研修テーマになりそうな「江戸町文化」の勉強に務める。特に「脚力」を使って現地まで出かけて行って見るようにしたい。今年は「脚力」を使って行動する。


【豊田】① 勝負には カギとなるなり 冷静力 焦りは禁物 忍耐強く

② ちょっと待て 一歩止まって 考えろ 冷静力が アイディア 産むよ

③ スポーツに 「脱力する」は 欠かせない 理解はすれど なんと難し

①②は忍耐強く泰然自若に冷静に取り組むことで勝負のカギでアイディアも生むことを詠った。③はスイミングやゴルフなどスポーツにおいては「脱力」が欠かせないことを詠った。今年のテーマは「冷静力」。


【倉地】① こんにちは 赤子パワーに 癒される 可愛さ倍増 にっこりサイン

② 耕作地 夏が過ぎれば 草だらけ 農耕機パワーで またよみがえる

③ 冬富士を フォトにおさめ ピース顔 異人パワーで 賑わい戻る

今の生活での出来事を詠った。①は生まれたばかりのお孫さんからもらえるパワーを、②は兄が残した耕作地の手入れで感じた農耕機パワーを、③は富士の見える観光地での訪日外国人の行動を詠った。今年の重要パワーは「赤子パワー」としたい


【村瀬】

[個人として] ① 生きること 勇気が得られる 名著たち “古典力“が 問われている

② プレミアム “シネマの力” 拝借し シニアライフを 豊かにしたい

①は生きる勇気をえるための「古典力」を、②は習慣になかった映画鑑賞に目を向けたいことを詠った。今年は「古典力」「シネマの力」を重視したい。

[会として]① なおさん会 “総合力”で 勝負する 会運営の 魅力づくり

② “コミュ力”と “連携力“ 全員が 持ち味出して さらなる学びを

国際総合力(東大)を参考に、会運営に大切な「総合力」「コミュ力」「連携力」を高めたい。


4.年間プログラムについて

・世界遺産旅行はFDA(小牧空港→花巻空港)による中尊寺案が有力に。5月連休のあとか7月が候補。金土か土日で計画。現時点で航空機が3/29までしか予約できないため旅費未定。2月再検討。

・金森さんによる体験報告は中尊寺の予定次第で、5月か7月に実施いただく。

・豊田さん紹介の「メディアコスモス」訪問は豊田さんが担当岩越さんに確認し、3月に決定した。

・担当案検討:定光寺に倉地さん・佐藤さん、世界遺産中尊寺に横山さんを追記

・6月の外国人招聘の候補国を検討。①マレーシア、②モンゴル、③カナダ、④バングラディッシュ、⑤トルコとした。(倉地さんにて進めていただく)


〇開催日 担当、場所、内容等 後半は今後再確認

・1月11日 港学習C 新年歌会、年間計画検討、新年会「豫園」

・2月8日 港学習C 体験報告(安藤)、世界遺産研修旅行案やDVD編集者の確認

・3月8日 豊田 岐阜エリア 豊田さん知人招聘(メディアコスモス)

・4月5日※第一土曜 村瀬、倉地、佐藤 定光寺キム氏工房 (4/5石崎さん欠席見込)

・5月10日※遺産研修なら2日間に ①石崎、横山 平泉方面 

      又は港学習C ②体験報告(金森)

・6月14日 倉地、佐藤 港区学習C 外国人講師招聘

・7月12日※遺産研修なら2日間に ①石崎、横山 平泉方面

      又は港学習C ②体験報告(金森)

・8月9日 港学習C 体験報告(西川、未定)

・9月13日 ①倉地、佐藤 座学、要確認①リアさん家族との交流会

       又は野外研修 ②美濃の自然・アート(豊田)

・10月11日 港学習C 体験報告(山崎、横山)

・11月8日 村瀬、飯田 常滑国際展示場又は愛知芸術文化C

  ※技能五輪全国大会見学 22日か23日 ※国際芸術祭あいち2025は9/13〜11/30

・12月13日 会場は今後検討 総会


5.会計報告・会費徴収

・安藤さんから前年令和6年度会計報告。前期繰越28,539円に対し、今年度への繰り越しは24,251円

・令和7年度会費3,000円を全員から徴収。


6.新年会

・初めて「豫園 港本店(上海料理)」にて金森さん交えて新年会を行った。料理も量も味も申し分なく、紹興酒も進んだ。さらに金森さんの流石の仕切りも見事で、なんとも楽しい宴席でした。


7.次回予定

・2月8日(土) 13:30~16:30 定例ミーティグ(港生涯学習センター)

以上





  • 2024年12月18日
  • 読了時間: 5分

12月14日(土)15:00~15日(日)11:00 場所:柏屋旅館(美浜町野間)

 参加者(敬称略):村瀬、横山、安藤、石崎、倉地、佐藤、豊田、飯田(記)

 リモート参加:西川、山崎  計10名


【総括】

・本年締めの総会を、知多郡美浜町野間の柏屋旅館で開催した。

・総会は14日午後に開催、各自が「やりたいこと」を披露する等次年度テーマに関する議論を行った。

・会長からは改めて会則に沿って次年度の役員希望者を募ったが、来年度も現体制で進めることとなった。

・夜は佐藤さん一押しの柏屋旅館が誇る河豚料理を賞味。旅館ホームページに掲載された「ヒレ酒は提供しません」「日帰り客へは白子は提供しません」という警告に戦々恐々として臨んだが、あっけなく全て提供され(しかもヒレ酒お代わり自由!)という大どんでん返しに会い一同狂喜乱舞。どの河豚も身も大きく量も多く大満足だった。

・所要で日帰りの倉地さんと飯田はギリギリ何とか締めの雑炊をいただき帰宅の途へ。残りメンバー6名は一泊し15日は野間大坊を散策、解散となった。


【詳細】

1.年間計画検討等

・来年度に向けて各自がやりたいことを発表(約10分程度)し、来年度計画の方向性を探った。役員は会則上1年交代。やりたいことの発表と共に来年度役員希望あれば意思を述べて欲しい。


①安藤:個人としてやりたいことは旅。山登りなど自然の中、寝袋で泊まるなど。御在所岳、金華山等々。なおさん会で旅行報告もいい

来年はエコシステムズ社の寄付講座「経済の現場から」というM&A(企業立て直し)の講座を受ける。公認会計士によるお金の話、パン屋の立て直し(店舗80、1300人、売上46億、利益-10億のパン屋を1億で買って24億の利益まで回復させた例)など。なおさん会で紹介したい。


②飯田:趣味としてのアートやエンタメは個人として続け各地の展示会遠征も続ける。

来年は大河の影響で浮世絵イヤーとなる。春は国立西洋美術館で浮世絵関連展示が2件予定されており再度東京研修ならコース候補。なお先日大河の影響による浮世絵セミナーが地元であり聴講。これは共有したい。

技能五輪は熱気あふれる現場で面白い。愛知国際芸術祭と両方企画してもいいのでは?


③佐藤:JNET21のサイトをておりビックリ(有志による海外旅行、幅広い資料の公開、時事ネタから伝統的文学などよく調べたものが公開) 当会でもこれに倣い、よく調べたものを発表することをやりたい(時事問題や資金運用等)


④山崎:個人的には来年は町人文化を深堀し、今後の東京研修に役立つものとしたい。大江戸博物館は26年春再開なので再来年に東京研修をするのであれば是非アテンドもしたい。

今年は娯楽、祭り、食文化などから選んで紹介。その他、江東区など下町中心のツアー、小江戸川越で江戸文化が栄えた秘密を探る、大阪百舌、上方元禄文化等々…


⑤西川:今年はSNS取り組みが大きな出来事だったが、来年も発表は続けたい。

また、来年はSDGS農園を深堀したい。江戸の生活様式も参考に食生活から日本の農業を考えていく。1アワーセミナーについては色々提案したいが、仕事を通じて得た知識を発表したく、エンジニアとして空気調和(空調)について学び直して発表したい。


⑥横山:AIを使いこなすことをやりたい。仕事で会った大同大の先生から啓発を受けた。自分でも使ってみて何ができるかを発表したい。AIを使わないとこれからは生きていけない、とのことだ。


⑦豊田:自然や観光地もアートだとつくづく思った。自然については日本三大清流の長良川には鵜飼があるが高知四万十川にはない。板取川には美濃和紙があるなど違ったアートや文化が生まれる。

柳ヶ瀬商店街では高島屋が撤退してしまったが、岐阜大学生らとコラボして復興目指す動きが面白い

来年テーマ:「美濃の自然・アートの深堀り」「柳ヶ瀬復興の深堀り」「ペーパーフリーアート岩越さんとのアレンジ」など


⑧倉地:自分の生活で手一杯な状況。引き継いだ実家豊田の畑じまいに追われている。(お陰でトラクター、耕運機をマスター…)今年は「外国人講師の対応」「世界遺産旅行DVD」の担当者を増やしたい。


⑨石崎:社用で岩手へ2泊3日で行った際、世界遺産中尊寺ツアーを検証。1泊2日でも早朝出発とレンタカーで結構回れそう。宿泊は田舎の水沢江刺駅が安い。翌日は早朝からレンタカー使えば十分回れる。旅費は5万円では厳しいができれば計画したい。


⑩村瀬:個人的には仕事を続けるかが問題。来年はブログ件数累計で2000件が目標。再度の出版を考えたい。身辺整理も課題。

西川さんにならってアカデミックなテーマを考えたい。


2.その他

・1/11新年会合には村瀬さんの同級生 金森さんが参加予定。

・会合後の新年会:「四川」でなく、築地口駅近くの「豫園 港本店(上海料理)」。

・大阪万博をどうするか。日帰りは難しい。有志でもいいかも。


3.次回と次々回予定

・1月11日(土)、2月8日(土) 13:15~16:30 定例ミーティグ(港生涯学習センター)


(補記:村瀬)

・2日目は、柏屋さんならではの豪華な朝食(ふぐ雑炊と小鍋、味噌汁、干物、、鯛の刺身、大きな卵焼き、ハムサラダ等)で満腹に。とらふぐは普段1.8キロ位らしいが、我々の宴会料理で提供してくれたのは2キロあるものを捌いて作ってくれたことも知った。

・前日の総会の続きも不要となり、旅館からすぐ近くの野間大坊に立ち寄ってから駅まで歩くことにした。

・野間大坊(正式名は鶴林山大御堂寺)は、源頼朝公の父、源義朝公が眠るとされる寺。本尊は阿弥陀如来。本堂内にあった「義朝最期図」と「頼朝先考供養図」について、その絵解き台本の解説を聴いた。

・平治元年(1159)12月の平治の乱に敗れた源義朝が、尾州知多郡野間の地で譜代の家臣であった長田庄司忠致父子によって謀殺され、のちに義朝の子頼朝が忠致父子を磔に処する話が描かれているのが「義朝最期図」である。  公式サイト 大御堂寺 野間大坊|源義朝公最期の地

  • 2024年11月11日
  • 読了時間: 3分

11月9日(土)9:30~17:00 場所:岐阜県西美濃エリア(養老町、関ヶ原、美濃松坂)

参加者(敬称略):村瀬、横山、安藤、西川、石崎、倉地、佐藤、豊田、飯田(記)計9名(欠席:山崎)


【総括】

11月度は体験型アートとして有名な「養老天命反転地」を起点として岐阜県西部を周遊、散策した。

豊田さんと安藤さんの提案により、養老天命反転地に加えて、関ケ原古戦場記念館、金生山明星輪寺、金生山化石館を提案してくれた二人の車に同乗させてもらい移動した。

また、西川さんが久々に野外研修に自車にて参加。昼食までお付き合いいただいた。何はともあれ心配していた天気は青空が広がる秋の行楽日となって幸運だった。


【詳細】

1.行程概要

JR大垣駅に集合(9:30) ⇒ 養老天命反転地 ⇒ 「やきにく藤太」にてランチ ⇒ 関ケ原古戦場記念館 ⇒ 金生山明星輪寺 ⇒ 金生山化石館 ⇒ JR大垣駅にて解散(17:00)


2.見学での気づきや感想等

①養老天命反転地

・当地は遊園地ではなく、荒川修作とマドリン・ギンズによる芸術作品とのこと(製作1995年)。なお、荒川氏は2010年、ギンズ女史は2014年に没している。

・水平、垂直を極力排し人工的な地平線から成る環境に訪問者を放り込み、世界を認識し始めた「よちよち歩きの子供時代」に戻して世界を再認識させ再構築させるための仕掛け、ということらしい。

・この日は快晴で、奇妙な環境の中、空間認識やものの見方が変容する感覚を楽しく味わうことができた。普段使わない筋肉を使うので心身共に健康になれる場所かもしれない。(一部メンバーは現地スタッフの方に施設の特徴を生かしたおもしろ写真を撮影してもらった。次ページを参照)

②やきにく藤太

・養老焼肉街道の人気店「やきにく藤太」でランチ。事前の整理券が必要とのことで、皆が天命反転地を見学している時間に早くから安藤さんが店前に並んでくれたので予定していた時刻に昼食できた(安藤さんありがとうございました)。お値打ちながら実に美味で食べきれないほどのボリュームだった。

③関ケ原古戦場記念館

・シアターで関ケ原の合戦日の再現アニメや企画展などの展示を視聴した。説明員の方からは最近の学説を興味深く聞くことができた。(東軍勝利が存外危うかったとことや、小早川寝返りの新説など)

④金生山明星輪寺

・赤坂の虚空蔵さんとして有名なお寺。親切な住職より詳しい由来をお聴きすることができた。

・住職によれば本寺は18本山ある真言宗の16宗派のいずれにも属さない(単立(たんりつ)と言う)。

 創建は686年。一時廃れるものの空海が801年に再興。以後落雷で消失するも江戸時代にかけて何度か再建して今に至るようだ。本尊「虚空蔵菩薩」は巨大な岩屋(石灰岩)の奥の木扉に収められ、昭和60年に一度御開帳されたが以後40年近く御開帳されず、次回の予定も立っていないと教えてくれた。

・石灰岩産出の地で、多くの石灰製品の製造工場や、広大な採掘場などが印象的だった。

⑤金生山化石館

・明星輪寺への参道手前にある施設で、日本の古生物学発祥の地とのこと。(赤坂石灰岩から算出したフズリナが日本で最初に発見された化石、ということが由来らしい)

・金生山の赤坂石灰岩は後期ペルム紀(2億6千年前)の地層でフズリナなど各種の化石を豊富に産出するとことから、昔から多くの化石研究がなされてきたそうで、当館ではフズリナ、奇妙な腕足動物スカチネラ、ウミユリ、オウムガイなど、不気味な化石の姿を観ることができた。

・地階では石灰石から消石灰、生石灰、炭酸カルシウムを製造する工程の展示があり、興味深かった。


4.次回 総会予定

12月14日(土) 集合 15:00(野間「柏屋」)総会 15:30~17:00(リモートあり) 忘年会 (仮17:30~)

12月15日(日) 総会 9:00~10:00(リモートなし)

以上

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