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  • 5月12日
  • 読了時間: 6分

5月10日(土)13:20~16:30 場所:港区生涯学習センター会議室

参加者(敬称略):村瀬、横山、安藤、石崎、佐藤、豊田、倉地、金森、南保、飯田(記)

リモート参加:山崎 欠席:西川  計11名 リアル・リモートハイブリッド会合


【総括】

・今回の会合のメインは、今年から参加された「金森さん」と、先月退会後20年ぶりに復会された「南保さん」ご両名からの「体験報告」であり、今までの社会人人生を振り返って報告いただくというもの。

よく「誰でも1冊の本は書ける」と言われるが、両名の経歴は、真に栄光と波乱に満ちた人生劇場である。

・その他、6月に開催する外国人講師とのディスカッションでのビデオの選定、7月に実施する世界遺産探訪研修(世界遺産平泉)の計画の再確認を行った。


【詳細】

1. 体験報告とフリーディスカッション

(1)金森さん テーマ:通運業界の概要や海外生活の話等

・入社時1.5年ほど荷物管理に従事したが、船の仕事はこの時のみで、以後は航空貨物へ移ったため、本社に机を持ったことがなく、10人しかいない役員の一人(そういう意味で妾の子と表現)。以後1988年からカナダトロントに駐在。2004年に名古屋へ帰国したが、2011年からはロスとニューヨークへ。2015年帰国し、数年後定年退職。

・1986年ホンダ技研(マザー工場=埼玉)のカナダ輸出に対応するため急遽トロントに行くことになった。1年英語教室に通い外人の先生に師事したが、英語が出来ない私は「Why You?」と言われた。トロント駐在当初はワンマンオフィスで荷物積み込みなどやってきたが、1年後エルモ駐在員の奥さんを雇うことでこれ以後英語は部下にまかせて苦労はなくなった。仕事は徐々に増えて人員増に。

・トロントの日常生活は、英語がダメでもお金さえあれば困らない。ストリップ劇場の独特な文化等、色々経験した(事務所向かいにランディングストリップがあり、女性陣の夕方出社が日常風景だった)

・ホンダの方針変更により鹿児島へ馬の輸出(馬肉)を始める。ジャンボチャーター機で約100頭を輸送(輸送費は当時2300万円!)。妊娠馬がいないか獣医による証明書が必要で大変な作業だった。

カナダ馬も事態は理解しているらしく、牧場からトレーラーに乗るのを嫌がり、空港でも檻に入る時に暴れるが入ってしまえば大人しくなる。移送中に何頭かは死亡することあり。

「なぜこんな可愛い動物を日本人は食べるのか」等、当時はオランダ従業員に言われたが、今では何10機も飛ばす輸送のプロであり、馬刺しも好物のようだ。

・ルートはアンカレッジ経由。アルコール類の機内サービスはなくてまず寝られない。パン、サラダ、ケーキなどは自前。機内は馬の汗で結露。到着時に天井から結露水が降り注ぐため、降りる際にビニール袋を被った体験もした。

・馬肉は健康食であり、牛よりもミネラル多く、捨てるところも少ないメリットがある。

・馬自体はキロ当たりで売られる。輸出を始めた頃から比べて、馬主努力で体重が500kgから900Kgまで増えた。

 体重増のために蹄を拡張したり、肉のサシを増すためエサを与えたり止める等、様々なノウハウがあるらしい。

・ロスやニューヨークでは駐在員としてゴルフなど快適な生活を送ったが、雨の少ない土地なので大雨で油が浮いた路面では事故が多発したり、山火事が起きて火の粉によって自宅が延焼しそうになったこともある。食料品は新鮮魚が手に入りづらいので、やはり日本の方が良い。

・帰国後体重が20kg減った。向こうは車生活中心のためで、歩く習慣が大切だ。

・国際情勢について。トランプの今の政策は中国つぶしだろう。米国は買うばかりで富が流れ出ている。日本も同様で中国から産業を取り戻すべき。いかに国力をつけるか。ここは政治の問題。

・最近のバンクーバーは中国系も増加し街も変容。ガラス張りビル等、中国人のセンスには疑問あり。


(2)南保さん テーマ:53歳と57 歳に体験にすることになった勤務先の2回のM&A

と、頓挫中の日鉄のUSスチール買収計画について

・詳細は「添付①」を参照。

・今回の振返りは、自分にとっても大変いい機会になったとのこと。

・入社から定年退職までの間で2回の経営統合を経験。なおさん会参加は2002年~2005年なので、経営統合はそれ以後の経験である。

・中国企業の大量生産による供給過剰で、シナジーを最大化すべく日本は業界再編を行ってきたが、決して簡単ではなく、配分バランスが崩れて経営が悪化することも多々あった。

人事面もギクシャクしがちでさらなる環境悪化。最終的には、当時の社長が高炉削減、ライン休止を断行し大幅に経営は改善された。

 とはいえ、結果として自分が関わってきた会社(統合時取締役であった)が閉鎖に至って、自分としては忸怩たる思いだった(製造所廃止時は早期退職ではなく異動で対応)

・過去何度か管理下で休業事故や死亡事故が発生した。「安全はすべてに優先する」ことを今も痛感。

・退職後はFPの資格取得に挑戦、また、セカンドキャリアとして高齢者配食サービスに就職。 弁当配食と共に、家族経営の南店(社長の主人の他、奥さんと子供たちが経営陣。その他延べ約40人のパートさんで運営)の「顧問」にも就任。

現役時代の経験を活かして採算性改善に取り組んでいる。課題は赤字の解消。他社とへの差別化のために厚労省が主導する現在のサービスレベル ステージ③(安否確認+栄養改善)を進化させたステージ④(安否確認型配食サービス+健康支援型配食サービス)への移行に取り組んでいるが、厚労省指針が概念的なもので、現場関係者の認知深耕や施策展開が課題となっている。

・諸経費の高騰の中で、食事の質を落としている他社もあるが、顧客の健康を支援する弁当宅配事業としては本末転倒か。

・弁当は現在1食650円。製造方法は高率化してきた。

※合気道が出来る南保さん、なおさん会参加当時奥様の体調不良を気功で改善させたという逸話あり



2. 6月の外国人講師とのディスカッションや今後の予定について(倉地さん)

・ゾーラさんから提示された4つのビデオについて、会として当日紹介いただきたい作品の選定を行った。

候補 ①モンゴル人記者がみた横綱白鵬(2016年放送)

   ②モンゴル人力士の光と影(2016年放送)

   ③モンゴル抑留の実態(2020年放送)

   ④「国民と国家 ある日戦争が始まったら」(2023年放送)

  最終的に最も興味深いテーマとして ④ に決定   (政治色強いテーマで種々懸念もあったものの決定)

ゾーラさんへの質問は、5/25までに倉地さんまで連絡すること


3. 世界遺産探訪研修について(石崎さん)(添付②(なおさん会後の修正版)参照)

・石崎さんより、なおさん会 世界遺産の旅 東北編『みちのくの「政治と歴史の旅」』の最新案を説明。

実施時期:7月11日(金)~12日(土)

参加予定者:村瀬、横山、安藤、石崎、佐藤、豊田、倉地、山崎、飯田(計9名)

    ※金森さんが諸事情にて不参加となり、10名→9名へ変更

・レンタカー、「江刺藤原」「後藤新平記念館」「平泉」のガイド、昼食、宿泊などの予約は全て完了。

 (宿泊の山王山温泉 瑞泉郷は3部屋 確保済み。一部屋3名の予定)

・新花巻空港のB班ピックアップ場所は西口「ロータリー」(送迎駐車場ではないのでご注意)

・平泉では昼食考慮し、先に毛越寺見学。 車移動にガイドも同乗し、中尊寺でガイド終了予定。


4.次回予定

・6月14日(土) 13:15~16:30 港区学習センター

  • 4月7日
  • 読了時間: 3分

更新日:4月8日

4月5日(土)10:00~16:00

参加者(敬称略):村瀬、横山、石崎、倉地、佐藤、豊田、安藤、飯田(記)計8名

そして、キム・ホノさん、兼松さん、キム・ユーミンご家族の計5名

場所: キム氏工房(キムさん・春実さん)にて。

定光寺駅からキム氏工房まで、4名がウォーキング。食料調達組3名と豊田さんは自家用車で参加。


【総括】

・恒例の定光寺ボランティアを開催。昨年は開催を早めすぎて桜をほとんど拝めなかったが、今年は見頃時期にずらしたこともあって、定光寺公園の満開「桜」とキム氏工房近くの満開「しだれ桜」に出会うことができた。主動隊の4 名(村瀬、横山、石崎、安藤)は徒歩で定光寺駅から定光寺公園を経由しキム氏工房へ。自家用車で到着した豊田さんも加わりデッキのニス塗りと竹林伐採を行った。材料調達組の3名(倉地、佐藤、飯田)も追って到着し作業に参画。そしてお昼は恒例のBBQと相成った。


・さて、今年のBBQはちょうど工房の庭木の剪定で仕事をされていたキム・ユーミンさん一家も参加された。ユーミンさんとしょうこさんは韓国で結婚、長女が生まれた時に来日し、以来30年近く日本で頑張って3人の子供を育て、現在は夫婦と息子、むねき君の3名で庭の仕事に従事されているとのことだ。


・総勢13名となったBBQでは和牛、野菜類、焼き魚、キムさん手製の味付け焼きそば、そして兼松さんサラダ、兼松さんいただきものの椎茸などを肴に麦酒やノンアル飲料でにぎやかに歓談した。

・解散後の帰りには「しだれ桜」の前で、日本では珍しい、細長い足を持つ真っ黒な大型犬「ボルゾイ犬」(ロシア産)に出会った。(本来白毛が主で、黒毛自体も珍しいそう)


【補足】

1.BBQ食材調達(今年は少し詳しく)

・昨年に引き続き、倉地さん・佐藤さんがご担当。そこに足を痛めた飯田が急きょ加わり「JA尾張中央Aコープ高蔵寺」で食材を購入。DAISOで調達すべき箸等の消耗品はすでに倉地さんにて購入済み(さすがです)。倉地さんがクリアファイルに挟んだ昨年のレシート明細を睨みながら、お二人で「ぐいぐい」野菜、肉、魚、デザート、ビール類の各売り場を巡回しカートに「どんどん」放り込む(飯田は「ウロウロ」とついていくのみ)。お二人曰く「年々値段が高くなっている」「野菜の値上げがひどい」「肉も高く選びづらい」「ここの干物は旨い。金目鯛を増やそう」「小ぶりの杏仁豆腐がない。でかいのを切るか」「ビールはこれぐらい?」「ノンアル本数は増やさないと」毎年こんな感じで調達しているとのこと。


2.午前中の作業

・屋根のある部分以外のデッキ部分のニス塗りを3名で開始。途中食材調達組の1 名が参画し昼前に完了

・竹林伐採は、むねき君とともに、豊田さん・安藤さんが安全眼鏡や長靴など重装備で作業に臨んだ。


3.BBQ懇親会

・例によって佐藤さん、倉地さんによる手際よい準備でスムーズにBBQ 開始。

・ビールは3種(晴れ風、ドライ、黒ラベル)、ノンアルを多目にした。

・食材は、干物(ホッケ、金目鯛、アジ)、ピーマン、もやし、じゃがいも、紅はるか、ソーセージ、和牛、焼きそば、デザートの杏仁豆腐、兼松さんいただきものの椎茸(焼きが素晴らしい)、定番のキムさんの美味なコーヒー、村瀬さん差し入れの「生なごやん」(これも旨かった)等々。

・自己紹介でのユーミンさん一家の挨拶がほほえましかった。奥さんは前職を辞めて慣れないご主人の仕事の手伝いに。息子さんは高校を出てから10年近く両親を支えている。特に最近は二人の動きが悪くなっているのが心配だが、仕事は楽しい、とのことだ。

・その他、佐藤さんらによるトランプ政策の分析の話が一般的なマスコミ報道と異なり、興味深かった。

・なお、来年のための備忘録としては、炭を新規購入、紙コップや皿等は在庫あり。焼きそば10人分程。


  1. 今後のスケジュール

・5月10日(土):港区生涯学習センター。金森さん、南保さん 体験報告

・6月 8日(土):港区生涯学習センター。モンゴル出身のTVディレクター兼記者と異文化交流会

  • 3月11日
  • 読了時間: 6分

更新日:4月6日

3月8日(土)10:00~16:00 場所:岐阜市北部エリア

参加者(敬称略):村瀬、横山、安藤、石崎、倉地、佐藤、豊田、南保、飯田(記)計9名(欠席:西川、山崎、金森)


【総括】

3月度は豊田さん主催の野外研修を実施。岐阜市「みんなの森 ぎふメディアコスモス(メディコス)」「リトル・ミュージアム」「柳瀬商店街界隈」を訪問した。現地では豊田さんの知人 岩越昌文さんにメディコスの案内やリトル・ミュージアムでペーパーリーフアート活動を紹介いただいた。定年後に「起業」をされた岩越さんのアート普及活動は創意工夫に満ちたすばらしいものだった。

今回、東京・広島での単身赴任を終えた南保さんが20年ぶりに午前中参加された。


【詳細】

1.行程概要

JR岐阜駅に集合(10:00) ⇒ みんなの森 ぎふメディアコスモス ⇒ 岐阜市役所大食堂にて昼食 ⇒ 展望台・施設見学 ⇒ リトル・ミュージアム(ペーパーリーフアートの紹介) ⇒ 徒歩にて柳ヶ瀬界隈見学 ⇒ JR岐阜駅にて解散(16:00)


2.見学での気づきや感想等

①みんなの森 ぎふメディアコスモス(メディコス)

・豊田さんが趣味のテニスで知り合ったペーパーリーフアート倶楽部代表 岩越正文さんにご足労いただき、メディコスを案内いただいた。土曜ということもあり、多くの市民、親子が訪れ、セミナーやイベントに参加していたのが印象的でとても活気のある場所だった。

・メディコスは2015年開館の2階建て施設。設計は伊藤豊雄。岐阜市役所新庁舎の北側に位置する。

・1階は「絆の拠点」「文化の拠点」等からなる複合エリアで、市民活動交流センター、多文化交流プラザ、つくるスタジオ、こどものへや、ドキドキテラス、230名収容できるホール、有料のギャラリー、スタジオ等など。表示に工夫しており「かんがえるスタジオ」の例では看板に「考」という文字を大きく表示してエリアの目的を簡潔に訴えている。つくるスタジオでは活動用資料が大量に印刷できるなど、市民活動を支援するための施設が充実している。

 ※1階には「市民活動支援ブース」という公益活動をする市民向けの事務所スペースが8区画設置されている。

岩越さんはその1区画にて「ペーパーリーフアート倶楽部」を主宰。月1回「大人のためのペーパーリーフアート講座(参加費500円/回)」をメディコスのスタジオで開催し、本アートの普及に尽力されている。

 ※2階は「知の拠点」である岐阜市立中央図書館。前身は岐阜市立図書館本館。全体に広くゆったりとして座席数も多く、デザインも白を基調とした明るいスタイリッシュな空間となっている。

天井も特徴的。岐阜県産ヒノキ材による木製格子屋根であり、接着剤とビスで固定されていながら構造材の役割も果たす。さらに天井には自然光を取り入れることのできる巨大な漏斗状グローブ(ポリエステル樹脂製)が10数台設置さている。また周辺を鑑賞できる見晴らしいテラスもある。


②岐阜市役所大食堂にて昼食と施設見学

・メディコス見学後は一旦岩越さんと別れ、南側に位置する岐阜市役所2階の大食堂にてお値打ち昼食をいただいた(多少自販機は戸惑ったが、ジャンルがバラエティで鶏料理が充実)。その後、17階と15階の展望スペース「つかさデッキ」と4階みどりの丘を見学し、岩越さんが待つ「リトル・ミュージアム」へ徒歩で向かった。


③リトル・ミュージアム

・ここは、岩越さんの自宅兼ペーパーリーフアートためのワークショップ、ギャラリー、ショップ、ファクトリーを担う場所。2023年に岐阜県スタートアップ補助金に採択され、予算150万円の80%支援を受けて自宅を改装し同年10月に開館(本補助金事業では5年間の継続が義務付け。定期的査察もあり)

・ペーパーリーフアートとは、規格サイズのリーフ状の紙を並べたアート。作品を画像撮影した後はリーフをバラして保存しておく。リーフを固定したい時はラミネート処理するか糊で固定してもいい。

 空き箱をカットしたリーフを使っても良いし、プチッテというカット済みリーフもある。ハガキサイズから50号など大判もあり。名画の再現やオリジナル作品などモチーフも自由。(高付加価値のアート作品もあり得るのでは?)なお岩越さんアーティスト名は「ロッキーマサ」。


・岩越さん取組み経緯:1979年より印刷業界T社に勤務。営業、パッケージ企画、品証などに従事。2010年(55歳)から5年間静岡の工場に単身赴任。

慣れない工場勤務のストレス解消のため、自らペーパーリーフアートを考案し、普及活動を始めた(元々油絵に興味があったことや大量廃棄される社内の紙資源が気になっていた)

・2015年60歳定年で岐阜へ戻ってからは、雇用延長をしつつNPO活動を開始。以後メディコスでの市民講師、市民活動支援事業の20万円支援を受けての教材開発、市民活動支援ブース事務所開設、メディコスでの月1回のアート講座、大学とのコラボ、介護施設での出前講座など取り組む。

・一部メンバーは岩越さんより家族用にキットを何種類か購入させていただいた⇒さて家族の感想は?


④柳ヶ瀬界隈見学等

・再開発が課題の柳ヶ瀬界隈を見学しつつ岐阜駅へ向けて徒歩移動。金神社の参拝や柳ヶ瀬再開発事業の一環として建設された柳ヶ瀬グラッスル35(商業公益施設、超高層マンション含む超高層ビル)を訪問し、施設「ツナグテ」「ウゴクテ」を見学した(共にスタッフの方に案内いただく)

・「ツナグテ」子育て支援のための施設。有料エリアのこどもの遊び場、無料のファミリーエリアからなる。岐阜市と業務委託会社にて運営。県外家族も利用可能。

・「ウゴクテ」有料無料のトレーニング室と多目的ルームからなる。後者は1時間100円でWIFI、プロジェクター無料。駅から10分ほどなので、状況によって当会の会合にも使えるかも。(予約はネット)


・柳ヶ瀬界隈見学後は有志による夕飲み会を開催することに。柳ヶ瀬から岐阜駅への道すがら、豊田さんに先導いただき、土曜の夕方で予約なしで入れる店を探索。

・豊田さん知人のお店は予約満席で入れず。その後駅までは空いている店がなかったが、粘り強い豊田さんの探索力でようやく岐阜駅で店に入ることができた(途中、客引きの猛攻があったものの豊田さんは見事に撃退。豊田さん曰く「客引きによる店はまず旨かった試しがない」)

・たどり着いたその店はアルコール類も料理もリーズナブル。特に「天串」なる看板商品がスパイシーで大満足。それにしても冒頭「まずは天串50本」と注文した佐藤さんの第一声も見事だった。


3.次回予定

・4月5日(土) 第1土曜日に開催。9:50~16:00 定光寺キム氏工房でのイベント


開催日

担当案

場所

内容 体験報告者案

4月5日

村瀬

瀬戸市キム氏邸

デッキ塗りボランティアと懇親会

5月10日

金森、南保

港区学習C

体験報告(金森、南保)

6月14日

倉地、佐藤

港区学習C

外国人講師招聘

7月11日〜12日

石崎

東北 岩手

世界遺産中尊寺他

8月9日

 

港区学習C

体験報告(西川、  )

9月13日

①倉地、佐藤

②豊田

座学又は野外研修

①リアさん家族との交流会又は座学

又は ②美濃の自然・アート

10月11日 日程再調整可能性あり※体験報告を11月にするかも

港区学習C

又は常滑国際展示場

体験報告(山崎、横山)又は、技能五輪全国大会見学 10/18


(11月8日)

村瀬、飯田

愛知芸術文化C

国際芸術祭あいち2025は9/13〜11/30

12月13日

未定

未定

総会


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