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  • 2021年7月12日
  • 読了時間: 3分

@リモート(Zoom)会議 13:30~16:00

参加者(敬称略)石崎(ホスト)、西川、山崎、横山、佐藤、飯田、豊田、安藤、村瀬(記)計9名


【総括】

・今回の1アワーセミナーは、佐藤さんが日頃から問題意識をもってきた「近未来予測」に関する話。直近30~40年間の社会の変化は目を見張るものがあった中で、20~30年先の未来はどうなっているのか。

・コロナ禍の影響による世界的な変化も起きている。我々は60~80歳台となり、子や孫世代が人生を過ごす社会はどうなるのか、多様な情報をもとに自身で考察した未来予測である。

・「30~40年で世の中の大転換(社会、国民気質、グローバル)までは期待しにくく、テクノロジーの進化や社会合意形成等で諸問題の影響軽減を図りつつ、個々人が備えることが現実的な対応と言える」というのが佐藤さんの総括だった。


【詳細】

1.近況と会のイベント計画について

・コロナワクチン接種を既に2回終えた人は、出席者9名中4名ほど、残りの人も既に1回終えたとか、近々1回目を接種するとのこと。

・イベントは全員2回接種が終わる見込みの10月以降とし、9月は山崎さんによる発表とする。

また、年末の総会に開催要領を昨年どおりとするか、後日確認することにした。


2.1アワーセミナー「個人的に考える近未来予測」(講師:佐藤さん)

・下記11の項目について、過去と現在を捉えるキーワードを整理した上で、20~30年先の未来がどんなものか、各項目について1枚のシートに簡潔にまとめた内容だった。

・参考書籍は『2040年の未来予測』(成毛 眞著 日経BP)や、河合雅司氏の未来の年表シリーズや『未来のドリル コロナが見せた日本の弱点』(講談社)等らしい。

・それぞれの項目には関係性があり、それらの相互影響も注意したい。


(1)宇宙:宇宙ビジネスの競争激化、軍事面を含む宇宙の覇権争いに中国の存在感が増しそう

(2)デジタル:紙メディアの減少、ネットのルールが整備されていく?、ドローン配送、無人店舗の他、AI活用の影響が大きいか。

(3)自動車:EV化、日本は規制もあって競争力が低下して行き、国力・経済にも影響しそう

(4)政治:どう動くか流動的。関心は持ち続ける必要あり

(5)社会・国際:少子高齢社会は避けられず、日本の国力低下。生活に影響あり、要注視

(6)財政・金融:財政破綻リスク高まる。ベーシックインカムあり得るか

(7)医療:ハイテクで明るい方向か

(8)食品:危機的までにはならないか(2,040年までに世界の肉の60%が培養肉か人工肉に)

(9)素材・資源・エネルギー:資源高騰が生活に影響

(10)周辺事態:台湾有事、朝鮮半島、領土問題、憲法改正等 日本の危機が迫りつつある?

(11)災害・地球環境:自然はコントロール出来ず、危険は常にそばにあり


3.今後の予定について

・8月(8/14) 1アワーセミナー 横山さん テーマは「カーボンニュートラル」

・9月(9/11) 1アワーセミナー 山崎さん テーマは後日報告する

・10月(10/9)日本初チベット寺院と守山古墳巡り、11月(11/13)定光寺キム氏工房でのイベント

・12月総会 昨年のように宿泊せず、金山、名古屋駅周辺の貸会議室集会も案に含めて検討する

以上

  • 2021年6月13日
  • 読了時間: 3分

@リモート(Zoom)会議 13:30~16:30

参加者(敬称略)石崎、倉地、西川、山崎、横山、安藤、豊田、佐藤、飯田、村瀬(記) 計10名


【総括】

・安藤さんによる1アワーセミナー。 テーマは「e-コマース」。3月の発表内容の続きである。

・デジタル化が進む時代、テレビCMからWEBサイトへのシフト等、新たな広告媒体やノン卸ビジネス等が台頭中。

・それらの仕組み(顧客囲い込み初回購入特別価格戦術等)を知ることで、「賢い消費者」を目指したい。

・また、e-コマースの当会新会員募集の可能性はどうか? 実践を通じ時代の変化を体感できないか。

・近況報告では、コロナワクチン接種体験や、カーボン・ニュートラルに対する企業の取組み等が話題となった。


【詳細】

1.1アワーセミナー「e-コマース(続き)(講師:安藤さん)

※参考


(1)BtoB型 ECサイト 

①会員制のクローズドタイプと、②スモールタイプに分けることができる

・現場を支えるネットストア「モノタロウ」 取扱い点数 1,800万

・事務用品や文房具等を扱う「アスクル」 800万点以上 

・菓子・食品の「タカギ卸」 

・家電・日用品「キタムラ卸」 

・ロジスティック革命を目指す卸ビジネス (株)「日本アクセス」


(2)BtoC EC 

③新しいモデルとしてのBtoB)

・ECサイトを構築し、直接ユーザーに販売するビジネスモデルで、SNSによって、企業が広告を使わずに、数十万人以上のフォロアーと直接コミュニケーションが取れるようになった。 


(3)DtoC(Direct to Consumer)

・メーカーが自社で開発・製造した商品を、BtoCのように、問屋や小売店等の中間業者を介さず、直接消費者と取引して販売するビジネス  例、富士フィルムやサントリーのサプリメント等


(4)その他

・クリティカルマス:商品やサービスの普及率が一気に跳ね上がる分岐点。普及率16%の論理。

・ネットワークのタイプ分類や、クラウドサービスの利点と課題

・テレビメディア広告費とインターネットメディア広告費の推移比較

・企業規模ごとのIT利用の状況と主な課題。中小企業ではIT活用が限定的


2.1アワーセミナーフォローアップ(西川さん)

以前に発表したセミナー「沖縄さとうきび畑」での質問「沖縄に子供が多い理由」についての追加考察。他に、成人T細胞白血病に対する独自の仮説立案とその調査結果の報告


3.なおさん会百花(サラ川柳連歌)の継続案について

・特定の内容にこだわらないで、短歌や川柳、詩や替え歌など、適宜、多様性のある企画で進めていく。


4.近況報告 (DX、SDGs、カーボン・ニュートラル、コロナ、オリンピック等の切り口から) 

・DX事例、リクシルオンラインショールーム  錦織選手が実体験

・アパレル業界での SDGsや持続可能な取組み課題 ファッション専門学校でもSDGsを意識

・カーボン・ニュートラルの切り札と見なされているEVだが、リチウム電池リスクを政治家はどうみているか。世界全体のリチウム供給量の半分以上をアルゼンチン、ボリビア、チリの3国が担う。

・トヨタ自動車2035年ビジョン(自工場のカーボン・ニュートラル化、EVに特化しないリスク分散戦略)、アップル社のパーツ購入サプライアの条件告知等、先進企業のグリーンファクトリー化の取組みに注目。

・ワクチン接種関連アプリ「ヘルスアミレット(ミナケア社)」 

・ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」 


5.今後の予定

・7月(7/10)  1hセミナー 佐藤さん テーマ「近未来予測」

・8月(8/14)  1hセミナー 横山さん テーマ「カーボン・ニュートラル」

・実施日を延期した9月の定光寺イベント、10月の日本初チベット寺院と守山古墳巡りの確認は、今回見送り。

以上

  • 2021年5月31日
  • 読了時間: 4分

@リモート(Zoom)会議 13:30~16:00 

参加者(敬称略)石崎、横山、山崎、西川、豊田、飯田、安藤、佐藤、倉地(記) 計9名

 

【概要】

新型コロナ まん延防止令及び緊急事態宣言の影響により、5月度は「チベット寺院と守山古墳巡り」から、リモート(Zoom)での1Hセミナーへ変更となった。


飯田さんより、『アートのパワーで潜在能力を高める㊙アート鑑賞セミナー』の説明を頂いた。アートに学ぶ6つの力がとても印象的であった。

セミナーに関する質疑の後、今後のスケジュールを検討した。緊急事態宣言がいつ解除されるのか、また、ワクチンによる効果はいつごろから顕著になるのか、いつから平常催行できるのかなど。

検討の結果、「チベット寺院と守山古墳巡り」を10月度まで延期、定光寺(キムさん宅)でのイベントも9月度まで延期する。その間(6月、7月、8月)はZoomで1Hセミナーを開催する案で纏まった。ただ、定光寺でのイベントは先方の都合を確認してからの決定となる。


【詳細】

1.1Hセミナー(飯田さん)

<テーマ>『アートのパワーで潜在能力を高める㊙アート鑑賞セミナー』

セミナー講師:増子美穂様(東洋大学国際観光学部准教授)


・なぜ、いまアートを学ぶ必要があるか

 ⇒アートを知ることで世界が広がる・論理的に物事を見る力がつく

 ⇒アートを知らずして、新しい時代はきりひらけない

 ⇒教養の基本はアート

 ⇒アートを知れば、異文化を理解できる

 ⇒アートを知れば自分に自信がもてる


・世界のビジネスマンがアートを学ぶ理由

 方向を決定して導くのは右脳の役割、マネージメントは左脳の役割。まず、右脳で自分がとるべき方向を見極めないとマネージメントすらできない。左脳ばかり鍛えても右脳を鍛えないと判断ができない。


・アート力(アートで学ぶ『6つの力』)とは

①遊び力・・・アートの自由さがビジネスに革命をもたらす →「遊び力」があるから高額商品が売れる(ご当地名入りコカコーラ、毛糸の帽子付オーガニックジュースなど)

②物語力・・・人の心に響きくのは情報ではなくストーリー(ストーリーがないと人間は記憶したり、理解したりすることが難しい)

③俯瞰力・・・高橋芳郎氏コメントの通り、人間は平面的な思考をしがちである。実際の世の中は多層構造になっていて重層的。少し上の階層視点から物事を見ると別の解決策が見つかることがある。全体を俯瞰する力=俯瞰力はアート鑑賞で養われる

④観察力・・・高橋芳郎氏コメント アーティストは作品を作るにあたり、自分が注目する何かを徹底的に観察する。「作る」とは、何かを観察して考えて作品に転化すること。 

⑤共感力・・・人によって「価値」は違う お客様それぞれの好きなものに共感することが大事

⑥類推力・・・異なる視点からモノを見ることで身につく「類推力」 実際に目や手を動かして作り出されたアートは現代人の偏った認識能力を補正する力がある


・「アート思考」とは  =アート的なものの考え方

Ⅰ「自分だけのものの見方」で世界を見つめ、Ⅱ「自分なりの答え」を生み出し、Ⅲそれによって「新たな問い」を生み出す 作法である。

・美術鑑賞の手引き(どうやって絵を見ればいいの?)

⇒出発点は「私」はどこの出身で、どんな家族がいて、どういう経験をもっているか

⇒【アートへの扉】テート・ギャラリー

 「対象 object」:色、形、表面、時間 自分は何に動かされる?

 「主題 subject」:作家が見る者に問いかけるメッセージ

 「文脈」:より深く美術鑑賞をするコツ 作品が作られた当時の社会、時代、歴史を反映 文学、演劇、音楽など他の学問とも重なる どのような部屋に飾られているかも重要


飯田さんのセミナーを拝聴して感じたこと・・・「アート」に対する価値観が変わった。今までは写真や動画に勝る絵画はないと思っていた。いつもレプリカ(複製)ばかり見ていて、真の「アート力」を知らなかった。今回、新しい発見をすることができ、自分のアートへの興味を喚起することができた。ありがとうございました。


2.今後のスケジュール

6月度 6/12(土)Zoom会議 1Hセミナー(安藤さん)

7月度 7/10(土)Zoom会議 1Hセミナー(佐藤さん)

8月度 8/14(土)Zoom会議 1Hセミナー(横山さん)

9月度 9/11(土)定光寺(キムさん宅)イベント ※先方の都合を確認する必要あり

10月度 10/9(土)チベット寺院と守山古墳巡り

11月度 11/13(土)外国人講師との交流会

12月度 12/11(土)総会


以上


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