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第294回定期会合録 2022/11/12

  • 2022年11月13日
  • 読了時間: 2分

11月12日(土)13:00~16:30

参加者(敬称略)横山、石崎、倉地、豊田、村瀬、安藤、飯田、佐藤(記)


【総括】

・今月は石崎さんの立案で守山区志段味の「しだみ古墳群ミュージアム」と付近の古墳を見学した。

・ガイドボランティアの渡辺さんが熱心に解説してくださり、古墳のことを中心に、歴史やこの地域の環境についての理解を深めることができた。

・気候も良く陽射しは強いものの、気持ち良い体力づくりも兼ねたイベントとなった。

・実際の場所に復元された志段味大塚古墳は埴輪や木棺の配置や、後円の高さなどのスケールも体感出来て貴重なものでした。また、東大久手古墳や白鳥塚古墳に登った際の雰囲気、東谷山白鳥古墳の横穴式石室なども興味深かった。

・古墳時代の終了について聖徳太子や曽我氏の仏教の布教によるものとの説明も、なるほどと思った。

・前方後円墳の形状について、蒲生君平の宮車説、松本清張の男女統合説よりも、女体を示しているのでは?という渡辺さんの投げかけに盛り上がる。

なおさん会らしい一面で見学は終了。企画や車の送迎等、ご尽力いただいた方々に感謝。


【詳細】

・古墳の数としては兵庫県が最も多く、愛知県は東海地方でも三重や岐阜より少ないが、志段味地区には名古屋市全体の1/3の古墳が確認されている。

・庄内川沿いで海運と陸上の交通の便が良く発展し、ヤマト王朝と関係深いと考えられる有力な王の墓である白鳥塚古墳は前期古墳時代に作られた大型の前方後円墳で、石英がまかれ白く輝いていたと考えられる。

・中期、後期になるにしたがって、帆立貝式や円墳、方墳となって埴輪が並べられるようになっていった。後期は群集墳となって東谷山の麓に作られた。

・東谷山は尾張戸神社が頂上にあり、山自体が巨大な古墳のようにも感じられる。反対側の瀬戸方面の水野地区にも古墳がみられる。

・古墳群ミュージアムはまだ真新しい建物で、出土した埴輪や体験式の展示等、教育に役立っている様子がうかがえ、周りがいくつもの古墳を実際に確認できる芝生の公園にもなっていて、抜群の周辺環境が羨ましいところだった。


■今後の予定

・12/10の総会は13時30 分に犬山遊園駅集合。犬山国際ユースホステルに移動し、14時~17時にミーティング。夕食・自由行動。翌日10時チェックアウト、解散後は自由行動で近辺観光。ミーティングは石崎さん・倉地さんにPCでテザリングによるweb開催も準備いただく。

・12/25のリアさん宅訪問は、倉地さんより計画を別途連絡。12時に集合し訪問後に軽食等いただく予定。ゲームで使うプレゼント(500円程度1000円未満)を各自準備。(交換で子供に当たってもよいもの)

以上

 
 
 

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