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  • 2022年9月11日
  • 読了時間: 3分

9月10日(土)13:30~16:30

参加者 横山、石崎、倉地、豊田、西川、山崎、村瀬、安藤、飯田、佐藤(記)

場所 熱田生涯学習センター


【総括】

・初めて熱田生涯学習センターを利用し、携帯テザリングを利用しZOOMとのハイブリットで進行した。Web会議画面投影や音響に少し手間取りましたが、本形式で運営していける感触を得た。

・リモート参加の西川氏、山崎氏両名の近況をお聞きした後、石崎さんより1hrセミナー「人生100年に向けて、これからどうする」をプレゼンしていただき、意見交換した。

・石崎さんの個性が光る理系・文系両思考が駆使された話の展開に引き込まれ、時間経過を忘れるひと時で、参加者各々が介護の苦労や自身の生活に照らし合わせて考えるヒントを得たと思った。

・来月以降の計画は追加確認事項があるが、計画をすり合わせてほぼ時間一杯で終了した。


【詳細】

・西川さん近況はSDGs農園状況報告で、種苗・農薬や肥料・用土を購入せず循環により試行するも苦戦中。

・山崎さんは術後経過良好で仕事も多忙で、NHKBSニュース等アナウンサーの娘さんの放映を見るのが楽しみ。


<石崎さん1hrセミナー>

・「人生100年に向けてこれからどうする」参加型のセミナーです 一緒に学び、元気に老いる考(行) 動をしましょう

・100年近く生きることが現実的になるも「ピンピンころり(PPK)」実現できている高齢者は35万人程度と、健康寿命をいかに保つかがポイント。

・加齢による変化から、健康的に老化するため何らかの方程式で解を導き出すことを、実在論と実証論を交え考察した。

・認知症や近しい方のパーキンソン病の症状、映画「アルキメデスの対戦」「ファーザー」や書籍「認知症の歩き方」、二重振り子、マンデルブロの図形、と広く展開。

・筋肉に感覚器があり脳を刺激できるため、脚や手指に加え、口を動かすことが脳の衰えを防ぐために有効。

・4つの円を描き中心を目指すPPKとすると、バランスをとることが大切で、石崎さんの導いたは「初を楽しむこと」、「自分の心を落ち着かせること」、「体の健康を保つこと」、「誰かのためとなること」の4点。

・参加者からは、「初を楽しむに自分も意識したい」、「以前取得した資格の勉強をアップデートしつつあまりとらわれない生き方をしたい」、「苦闘している義親介護がまだ数年続くと思うが解放された後の鬱に気をつけねば」といった感想も。


【事務連絡】

・10/29と11/12でリアさんに都合打診し訪問を計画。10/29訪問なら11/12に古墳巡り。11/12訪問なら10/29に古墳巡り。両日共不都合なら10/29古墳巡りで11/12にWeb開催で安藤さん1hrセミナー。

・古墳巡りは、各自昼食済ましてJR新守山駅に13時集合し、石崎氏と豊田氏両名の車に同乗移動。運転者への謝礼2千円。

・リアさん宅訪問日は、倉地さんより先方の意向伺い、なるべく負担かけないよう計画し、大府駅当たりに集合。詳細はメール等で事前調整する。

・12月総会は小牧勤労センター予約済。部屋移動し集会禁止等の不便もあるので、並行して飯田さんに犬山国際ユースホステルも確認していただく。犬山の場合は土曜日に集合後総会実施とし、宿泊後翌日近辺観光をオプション企画する。          以上

  • 2022年8月14日
  • 読了時間: 4分

参加者(敬称略)横山、石崎、倉地、豊田、西川、山崎、村瀬、安藤、飯田、佐藤(記)

ゲスト 浅井さん


【総括】

・今月もZOOM開催で、ゲストの浅井朋子さん(社労士・愛知働き方改革推進支援センター長)より介護保険制度の概要や活用等のお話と、続いて村瀬さんの1hrセミナー「ものづくりマイスター等事業について(技術と技能について)」が行われ意見交換をした。

・なおさん会の説明と各メンバーより簡単な自己紹介の後、浅井さんからこれまでの職務経歴や自身の介護経験を交え、介護の現状や問題点、ロボット活用等による改善可能性の議論等深めた。

・村瀬さんからは,今の職(技能振興コーナー)に関して、JAVADA(中央職業能力開発協会)と厚労省の委託事業の内容紹介、実際の実技指導の写真の提示の他、「技術と技能の違い」について深掘りした報告があった。

・いずれの発表も参加者各々、得るものが多い機会となった。

・来月以降の予定等について相談し、総会も宿泊研修の方向で進めることになった。


【詳細】

1.浅井さんによるプレゼンテーション

・キャビンアテンダント志望から事情あって進路変更し、社会保険の仕事についた。 ・母親の怪我から介護の問題に直面し、わからないこと多い中で調べて要介護認定を得て制度を活用。母は病気も併発していたが無事回復した。

・3年間猛勉強の末に社会保険労務士になり、社労士事務所を開設。個人事業主の傍ら㈱タスクールPlusの職員として、厚労省受託事業「働き方改革推進支援センター」でを運営、活躍中。

・介護業界は現在223万人必要なところ22万人不足、2040年には69万人不足する状況。

・外国人にも門戸開いたが、技術を学んだら帰国してしまうし、介護スタッフが高年齢化している実態でもある。

・介護職にはやりがいを感じ志高い方も多いが、現実は収入が低く家族を養っていけないといったことから結婚を機に離職する方も男女問わず多い。人材確保・育成・定着が介護事業者における最大の生産性向上策となる。

※説明資料は「令和4年度版 支えあい育てる介護保険制度(名古屋市)」

・機会をいただければ、「働き方改革支援」に関する報告もしたいとのこと。 (質疑)

・「腰を痛めるといった話も聞くがロボット活用等は?」

→資金が無いと難しい。最終手段ではあるが人で良いサービスが先決か。ICTなどをコミュニケーション強化に活用例も。

・「ヤングケアラー問題は?」→まだ高齢者問題で、手一杯で取組みは遅れ。


2.村瀬さんの1hrセミナー

・JAVADA(中央職業能力開発協会)の事業のひとつに、厚労省委託事業の「ものづくりマイスター等による実技指導」という若年技能者の技能向上支援がある。

・ものづくりマイスターは技能検定111職種の合格者で、全国で12190名(うち愛知は440名)の認定数。マイスター活動として累計223,105人日(令和元年実績)。

・技能振興コーナーでコーディネーターを担当。中小企業や工業学校等からの依頼に応じて、マイスターをマッチングして派遣指導をしてもらう。現場立会いもあり。

・IT関係の指導依頼相談も出て来て、学びの日々である。


・「技術」と「技能」について言葉の定義・使い分けや分類等を深掘りして考えてみた。

・技術は「頭で考える・形式知」、技能は「体で覚える・暗黙知(勘やコツ)」が特徴か。 ・暗黙知を形式知に変換していくことで技術は進化するし、技能は訓練で正確さやスピードがあがる。

・技能(スキル)を磨くため、20時間でビギナー、1000時間で仕事遂行レベル、10000時間で超一流レベルといった経験則があるが、スキル目標を設定するヒントになる。例えば、1000時間で習得できるスキルが3つあれば、職場等で一角の存在になれるはず。

(質疑)

・「マイスターは有償?無償?」 →一定の基準で謝金や交通費等実費支給。積極的に行うとまずまずの収入になる。

・「派遣先は専門学校や中小企業だけか?」 →費用負担は自費になるが、大企業もマイスターの紹介はできる(個別契約)。

専門が深化しているので、自社のニーズを正確に把握することがポイント。


3.今後の予定

・9月10日は熱田生涯学習センターで開催。(予約済み、プロジェクターとスクリーン、延長コードの利用可否確認(豊田さん)。携帯テザリングでZOOMハイブリット開催を試す。

・10月は当初の8日を29日に変更し、11月12日と合わせてどちらかにリアさん宅訪問を計画。(リアさんの都合を聞いて決め、他日を古墳巡りにする。)

・12月の総会は、小牧勤労センターで計画。概案を横山会長で検討し、施設の予約は9月1日の抽選に飯田さんに対応してもらう。

・宿泊を3部屋ほど確保し、2日めの午前中のみ会議室も確保して会合を開いてはどうか。プロジェクター等も要確認。


  • 2022年7月10日
  • 読了時間: 3分

オンラインZOOM会合 13:30~16:30

参加者(敬称略)横山、石崎、倉地、豊田、西川、山崎、村瀬、安藤、飯田、佐藤(記)


【総括】

・今月もZOOM開催となり、近況報告のあと、西川さんからワンアワーセミナー「国際基準と日本」をプレゼンいただき、感想や意見を活発に交換した。

・自らの業務で圧力単位の変更が影響して疑問に思っていたことを深堀したら、いろいろなことが見えてきたという西川さんならではの洞察力に皆感心した。

・豊田さんから会計報告があり、またコロナ第7波の兆候下での来月以降の予定を相談した。リアさん宅訪問は延期し、状況を見ながら当面適時見直していくことにした。


【詳細】

1.近況報告

・前日の衝撃的な安倍元総理暗殺事件について意見交換、親の介護に関わる情報共有、手術とリハビリの状況、ものづくりマイスターに対する実技指導コーディネートの難易度アップ、社会人大学の聴講、菜園の生育・収穫状況、美術館巡り等、それぞれ苦労も楽しみもある生活を伺えた。


2.西川さんによる1hrセミナー

『国際基準と日本 仕事を通じて知った国際基準の疑問を考察する』

・沖縄第2弾は調べるほどに疑問点も出てきており改めて、として当テーマをまとめた。

・平成4年の計量法改訂で冷凍・空調機器の圧力表示がキログラムからパスカルへ急に変更となり混乱した。気圧や車の馬力、エネルギー量など、いろいろな軽量単位が「国際単位系」(SI)表記となった。SIは10進法をベースとし、遡ると1875年パリで締結の「メートル条約」がある。

・日本も同年「度量衡取締条例」が出され、1951年の計量法・58年には取引証明への尺貫法の禁止、H4計量法改訂で広くSI単位が採択されている。

・フランスが主導したメートル法に未移行の国は米国他少数で、移行中の国もあり頑ななのは米国。統一されていないことでの火星探査機トラブルや事故など不都合もある。

・日本は国際標準に合わせる考えが強いが、トラック左タイヤの左ねじを右ねじに変更し左側通行で左タイヤのストレス高く脱落事故が起こるなど、国際基準に合わせるより安全にこだわるべきこともあった。

・日本が標準である真珠の計量単位は匁であり、他に日本が主導すべき国際標準を考えるのも楽しい。→フリートークで日本酒4合瓶に加え、花火の計量とか、宗教色の無い行事である七夕を世界に広げては?といったアイデアが出された。


3.会計報告等

・豊田さんからの出納状況報告を共有。

・屋外行事参加が難しい西川さんと山崎さんの会費については、ご両人より会の決定に従う旨うかがい、無制限プランの携帯電話テザリングによる対面+ZOOMのハイブリッド開催を今後試したうえで決めることとした。


4.今後の予定と総会について

・リアさん宅訪問は第7波兆候を鑑み延期とする。倉地さんより連絡していただき、つながりが途絶えないよう再計画も打診する。

・予定を繰り上げて、8月村瀬さんセミナー(ZOOM)、9月石崎さんセミナー(港区)、10月古墳巡り、11月安藤さんセミナー、12月総会。

・総会については犬山のユースは団体予約が入り会議室使えないこともあって見送りとし、改めてコロナ状況も見つつ意見集約して企画する。 

                                      以上                          

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